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「私にはビールの達人と言われている師がいるんですよ」
不思議にも山田氏の本に巡り合うずっと以前に、田沢湖畔で聞いていた言葉です。

クリスマスも近い頃、そのお話をもう一度聞きたくて『オラエ』を訪ねました。http://www.orae.net/
関口久美子氏
 ビールを見詰める眼差し、ホールを見詰める眼がいつも厳しく、柔らかい。立ち姿の凛々しさに心奪われます。
    20051223021058.jpg

「山田さんは私を助けざるを得なかったのでしょう」と話始めて下さいました。
「山田さんは秋田にこられた際、私の作ったビールを美味しいなとか、ちょっとキレすぎてるなとか味がどうか確認して下さるんです。」
「山田さんがお作りになったビールをあまりに洗練されすぎてるとおっしゃったソムリエがいたそうですが、洗練された味というのは非の打ち所がないほどバランスに優れているという事なんです」
「二人ともワインは苦手なんです。出来損ないのビールの匂いに似ていて(笑)」

最初は日本酒に興味があったんだけど、杜氏が男性社会であったお話や、雷が鳴ると停電になり、ビールを冷やしている装置が止まるので、雷の夜は眠れない事などなど・・
もう、ビールが体に滲みこんでいる職人さんの世界ならではデスね。
「山田さんを初め、皆さんとの出会いのおかげで今があるのです」と締めくくられました。
師弟とは佳いものだと、心温まる想いでした。

そういえば私にも
 「加藤さんは僕のたった一人の弟子だよ」と言って下さる洋食の師が居るのでした。いつかその物語を語れたらと思います・・・
20051223150644.jpg

「新メニュー決定時には徹底的に検討する」とおっしゃってました。
地元の素材を使ったmenu(関口氏が作成)も豊富で、ビール・田沢湖畔風景と共に楽しめます
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