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梅雨時の2週間程、花の見頃が限られている沙羅の花
年老いたら観に行こう、と思っておりました


 その機会は思いがけず訪れ、東林院へ20070724230310.jpg

 最初にお抹茶と沙羅の花に見立てた和菓子・干菓子が振舞われます。
 上品な中にしっかりした甘味が。

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夏椿とも言われる絹のような白い花、そして樹齢300年の古木が


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「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」
『平家物語』

 あまりにも有名な一節です。
朝に咲いて夕べには散ってしまう、1日だけの生命を咲き尽くす
その儚さが胸を打ちます。
「二度と廻り来ない今日一日を大切に」の教えであると
ご住職のお話。

静かに座り、これからの自分を考える、時を過ごしました。
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予約をすれば精進料理も戴けるとのこと。“琵琶の演奏を楽しむ宴”など幻想的な企画もあるようです。

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古木の灰を釉薬としたお茶碗
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